● 第3回「飯館村の味噌づくり」イベント開催します!
   /同時開催「飯舘村のかあちゃん」上映!

 ~ 味噌作りイベント~

 
 東京電力福島第一原発の放射能漏れ事故のために、飯館村の皆さんは避難生活を強いられています。

 この飯館村の佐須地区では、「さすのみそ」と呼ばれる昔ながらの伝統製法の味噌を作っていました。

 飯館村で作られ放射能汚染がされていないことを確認した味噌種を利用して、ご家庭で手作り味噌を作り、一部を寄贈する。

 それが「味噌の里親プロジェクト」が主催する味噌づくりイベントです。

  ▲玄米麹と天然塩に飯舘村の種味噌と蒸した大豆をつぶして混ぜ合わせて終了。これを持ち帰って熟成したら食べごろ!


 もとの味噌種は飯館村佐須地区の菅野栄子さんのグループが製造されたものを使用。
 2010年産の原料で製造した味噌種が、土蔵の中のくるみ材の桶で汚染から三重に守られていました。
 この味噌種を使用して、2012年のイベントでは二世代目、2013年のイベントでは三世代目の味噌が作られました。
 そして今年は、昨年に作られた味噌をもとに、四世代目の味噌を作ります。

 この「味噌の里親プロジェクト」は、ただ単純に味噌種を保存するだけのものではありません。
 イベントで作られ増やしたお味噌は被災地の交流イベントなどに持ち込まれ、被災者の皆様に料理の形でふるまわれます。
 (味噌の里親プロジェクトのブログやyokoヨガスタジオ内に置かれたフォトブックなどで、内容をご確認いただけます)

 たった二時間程のイベントですが、国産の素材を使ったお味噌を仕込み持ち帰ることができる料理教室的な部分と、遠方からでもできる被災者支援のボランティア活動という二つの意味を持ちます。
 誰かを助けるために誰かが我慢するのではなく、自分のためにすることが相手のためになる。
 肩ひじ張らず楽しく参加できるイベントです。一緒にお味噌をつくりませんか?


 2014年1月30日(木) 12:30-15:00 yokoヨガスタジオにて開催。
 定員は30名 参加費は一組4000円です
。(映画上映のみ参加の方は500円になります)

 

 連絡先: yokoヨガスタジオ 代表者:酒井陽子(yoko sakai)

 所在地: 郵便番号306-0053  茨城県古河市中田2161-16 (酒井歯科医院 敷地内)

 電話番号:090-4024-1129  電子メール yokoyoga.1010@docomo.ne.jp 

 駐車場あり:イベントの参加申し込みをしていただければご利用いただけます。

 

 スタジオへの交通案内は http://yokoyoga.lolipop.jp/access.html

 味噌の里親プロジェクト ブログ http://blog.livedoor.jp/misonosatooya/

 ~「飯舘村の母ちゃん」上映~

 

 2011年5月に飯舘村を訪れた古居みずえ監督は、原発事故により殺処分される自分の牛を見送る農家の女性たちの姿に衝撃を受けました。
 この作品は田畑も、家屋も、慣れ親しんだ故郷そのものと引き離され、避難生活を続ける飯舘村の人々の記録映画です。
 実はこの映画はまだ完成していません。避難生活はまだ続いており、撮影も続いているのです。
 未完成ではあっても、撮影後きちんと編集されているので、内容が分かりにくいということはありません。

 
  「古居みずえ監督」 公式HP「おんなたちの歌」 http://www.huruim.com/index.html
1988年よりイスラエル占領地を訪れ、パレスチナ難民、特に女性や子供に焦点を当てて取材を続けています。
主な作品はドキュメンタリー映画「ガーダ パレスチナの女たち」「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子供たち」、著書「インティファーダの女たち」、写真集「瓦礫の中の女たち」等。

また、映画作成のための支援を募集しています。
詳細は「古居みずえドキュメンタリー映画支援の会 http://support-miz.thyme.jp/index.html をご覧ください。

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